AdGuard for Safariは、Safariで表示される広告やポップアップ、トラッカーをブロックできる広告ブロッカーです。
現在は「AdGuard Mini(旧称:AdGuard for Safari)」として提供されており、基本的な広告ブロック機能は無料で利用できます。
この記事では、AdGuard for Safariの特徴や使い方、広告が消えない時の対処法までわかりやすく解説します。
AdGuard for Safariの基本機能
| 広告ブロック | Safari上のバナー広告、動画広告、ポップアップ、オーバーレイ広告などを減らせる |
|---|---|
| トラッカー対策 | トラッカーや分析ビーコンをブロックし、不要な情報収集を抑えやすくする |
| 迷惑要素の非表示 | Cookie通知、SNSウィジェット、スティッキーバーなどを整理できる |
| 手動ブロック | ページ上の不要な要素を選んでブロックできる |
| フィルタ設定 | 人気フィルタリストや独自フィルタを使ってブロック内容を調整できる |
| Pro機能 | リアルタイムフィルタ更新、AdGuard Extra、カスタムフィルタなどを利用できる |
AdGuard(アドガード)はアプリ内広告、バナー広告、ビデオ広告など、あらゆるの広告を効果的にブロックします。
これによってブラウジング速度が向上し、データ通信量の節約も可能です。またオンライントラッカーや分析システムからユーザーの個人情報を守り、広告ターゲティングを防ぐうえにユーザーのプライバシーも強化できます。
詳細は公式ホームページをチェックしましょう。
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公式サイト:https://adguard.com/ja/welcome.html
AdGuard for Safariとは?Safariの広告をブロックできる拡張機能
AdGuard for Safariは、Safari上の広告やポップアップをブロックできる拡張機能です。
ここでは、ブロックできる広告の種類やトラッカー対策、現在の提供名称、Safari以外のアプリ広告への対応範囲について解説します。
Safari上の広告やポップアップをブロックできる
AdGuard for Safariは、SafariでWebサイトを閲覧しているときに表示される広告やポップアップをブロックできる拡張機能です。
ニュースサイトやブログ、検索結果ページなどを見ていると、画面の上下や記事の途中に広告が表示されることがあります。
AdGuard for Safariを設定しておくと、こうした広告の表示を減らし、ページをすっきり見やすくできます。
たとえば、AdGuard for Safariでは以下のような広告やポップアップのブロックが期待できます。
| ブロック対象 | 具体例 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| バナー広告 | ページ上部・下部・サイドバーなどに表示される画像広告 | 画面が見やすくなる |
| 記事内広告 | 記事の途中に挿入される広告枠 | 本文を読み進めやすくなる |
| ポップアップ広告 | 別ウィンドウや画面上に重なって表示される広告 | 誤タップや閲覧の妨げを減らせる |
| 追尾広告 | スクロールしても画面に残る広告 | コンテンツを邪魔されにくくなる |
| 動画・SNS系の一部広告 | Safari上で表示される動画サイトやSNS内の広告 | 広告表示を減らせる可能性がある |
とくにスマホやMacでSafariをよく使う人にとって、広告が多いページは読み込みが遅くなったり、本文が読みにくくなったりする原因になります。
AdGuard for Safariを導入すれば、広告表示を減らすことで、Webページをより快適に閲覧しやすくなります。
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トラッカーをブロックしてプライバシー保護にも役立つ
AdGuard for Safariは、広告を非表示にするだけでなく、トラッカーのブロックにも役立ちます。
トラッカーとは、ユーザーがどのWebサイトを見たのか、どの商品に興味を持ったのか、どの広告をクリックしたのかなどを把握するために使われる仕組みのことです。
たとえば、一度見た商品の広告が別のサイトでも何度も表示されるのは、トラッカーによって閲覧履歴や行動データが利用されているケースがあります。
AdGuard for Safariでトラッカー対策を有効にすると、こうした追跡を減らし、Safariでの閲覧をより安心して行いやすくなります。
| ブロック対象 | 具体例 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| 広告トラッカー | 閲覧した商品やページに合わせて広告を表示する仕組み | 追跡型広告が表示されにくくなる |
| アクセス解析ツール | ページの閲覧数や滞在時間などを計測するタグ | 行動データの収集を抑えやすくなる |
| SNS系トラッカー | SNSの共有ボタンや埋め込みコンテンツに含まれる追跡機能 | SNS経由の追跡を減らせる可能性がある |
| サードパーティCookie | 別サイトをまたいでユーザーを識別するCookie | 複数サイト間での追跡を抑えやすくなる |
| フィンガープリント対策 | 端末・ブラウザ情報からユーザーを識別する仕組み | 個人の特定につながる情報収集を減らせる可能性がある |
広告ブロックというと「邪魔な広告を消す機能」と思われがちですが、AdGuard for Safariはプライバシー保護の面でもメリットがあります。
Webサイトを閲覧するときに、不要なデータ収集や追跡を減らしたい人にも向いている拡張機能です。
現在はAdGuard Mini(旧AdGuard for Safari)として提供されている
AdGuard for Safariは、現在「AdGuard Mini」という名称で提供されています。
以前は「AdGuard for Safari」として知られていましたが、現在のApp Storeや公式サイトでは「AdGuard Mini(旧称:AdGuard for Safari)」のように案内されています。
そのため、検索結果や解説記事ではAdGuard for Safariと書かれていても、実際にインストールする際はAdGuard Miniと表示される場合があります。
名称は変わっていますが、Safari向けの広告ブロック機能という基本的な役割は大きく変わりません。
AdGuard Miniは、Safari上の広告やポップアップをブロックし、トラッカー対策にも役立つ拡張機能です。
アプリ名が違うからといって、別のまったく新しいサービスというわけではないため、MacでSafariの広告をブロックしたい場合は、AdGuard Miniを探してインストールすれば問題ありません。
Safari以外のアプリ広告はAdGuard for Safariだけでは対象外
AdGuard for Safariは、SafariでWebサイトを閲覧するときに表示される広告をブロックする拡張機能です。
そのため、ニュースサイトやブログ、検索結果ページなど、Safari上の広告には効果が期待できます。
| 広告が表示される場所 | AdGuard for Safariの対象 | 具体例 |
|---|---|---|
| Safariで開いたWebサイト | 対象になりやすい | ニュースサイト、ブログ、検索結果ページ |
| Safari上のポップアップ広告 | 対象になりやすい | 重なって表示される広告、別画面の広告 |
| YouTubeアプリ内の広告 | 対象外になりやすい | 動画再生前・途中の広告 |
| SNSアプリ内の広告 | 対象外になりやすい | X、Instagram、Facebookの広告 |
| ゲーム・ニュースアプリ内の広告 | 対象外になりやすい | バナー広告、動画広告 |
つまり、AdGuard for Safariは「Safari上の広告を減らしたい人」に向いています。
アプリ内広告まで対策したい場合は、AdGuard for MacやAdGuard for iOSなど、利用環境に合った方法を検討しましょう。
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YouTubeやFacebookなどの広告も無効化!
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AdGuard for Safariは無料で使える?有料版との違い
AdGuard for Safariは、無料版でもSafari上の広告ブロックやトラッキング保護を利用できます。
ただし、有料版ではリアルタイムフィルタ更新やAdGuard Extraなど、より高度な機能が使えるようになります。
| 比較項目 | 無料版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 広告ブロック | 利用できる | 利用できる |
| トラッキング保護 | 利用できる | 利用できる |
| リアルタイムフィルタ更新 | 制限あり | 利用できる |
| AdGuard Extra | 利用できない | 利用できる |
無料版でも基本的な広告対策は可能ですが、広告が消えにくいサイトまで対策したい場合は、有料版との違いを確認しておくとよいでしょう。
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基本的な広告ブロック機能は無料で使える
AdGuard for Safariは、基本的な広告ブロック機能を無料で利用できます。
SafariでWebサイトを閲覧しているときに表示されるバナー広告、記事内広告、ポップアップ広告、追尾広告などを減らせるため、広告が多くて本文が読みにくいサイトでも快適に閲覧しやすくなります。
とくにニュースサイトやブログ、検索結果ページなど、Safari上で表示される広告を減らしたい場合は、無料版から試して問題ありません。
アプリをインストールした後、Safariの拡張機能を有効にすれば広告ブロックを利用できます。
ただし、無料版ですべての広告を完全に消せるわけではありません。
まずは無料版で普段よく見るサイトの広告がどの程度消えるか確認し、必要に応じて設定を見直すとよいでしょう。
トラッキング保護も無料で利用できる
AdGuard for Safariでは、広告ブロックだけでなくトラッキング保護も無料で利用できます。
トラッカーとは、ユーザーがどのWebサイトを見たのか、どの商品に興味を持ったのか、どの広告をクリックしたのかなどを把握するために使われる仕組みです。
無料版でも、Safari上で表示される広告トラッカーや一部のアクセス解析タグなどをブロックし、Webサイトをまたいだ追跡を抑えやすくなります。
そのため、広告を減らしたい人だけでなく、Safariでの閲覧データをできるだけ収集されたくない人にも役立ちます。
一方で、無料版ではすべてのトラッカーや広告ブロック対策に対応できるとは限りません。
より新しい広告ルールをすぐ反映したい場合や、通常のフィルタでは防ぎにくい広告・トラッカーまで対策したい場合は、有料版のリアルタイムフィルタ更新やAdGuard Extraの利用を検討するとよいでしょう。
リアルタイムフィルタ更新やAdGuard Extraは有料機能に含まれる
AdGuard for Safariは無料版でも基本的な広告ブロックやトラッキング保護を利用できますが、一部の高度な機能は有料版に含まれます。
代表的なのが、リアルタイムフィルタ更新やAdGuard Extraです。
リアルタイムフィルタ更新は、広告をブロックするためのルールをより新しい状態に保ちやすくする機能です。
広告の表示方法はサイト側で変更されることがあるため、フィルタが古いままだと広告が残る場合があります。
リアルタイムでルールが更新されることで、新しい広告にも対応しやすくなります。
また、AdGuard Extraは通常のフィルタだけでは対処しにくい広告や、広告ブロック対策がされているサイトへの対応を強化する機能です。
無料版で広告が十分に消えない場合や、より安定して広告をブロックしたい場合は、有料版の機能を検討するとよいでしょう。
まずはAdGuard for Safari無料版で広告が消えるか確認するのがおすすめ
AdGuard for Safariを使うか迷っている場合は、まず無料版で広告がどの程度消えるか確認するのがおすすめです。
無料版でもSafari上のバナー広告やポップアップ広告、トラッカーのブロックなど基本的な機能は利用できます。
とくにSafariでニュースサイトやブログをよく見る人は、広告が減るだけでページが読みやすくなり、誤タップや読み込みのストレスも軽減しやすくなります。
インストール後にSafariの拡張機能を有効にするだけで使い始められるため、広告ブロッカーを初めて使う人でも導入しやすいでしょう。
無料版で十分に広告が消える場合は、そのまま使い続けても問題ありません。
一方で、広告が残るサイトが多い場合や、より強力なブロック機能を使いたい場合は、有料版のリアルタイムフィルタ更新やAdGuard Extraを検討するとよいでしょう。
まずは無料版を試し、自分の利用環境に合うか確認してみましょう。
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AdGuard for safariの使い方・設定方法【Mac向け】
AdGuard for SafariをMacで使うには、まずMac App StoreからAdGuard Miniをインストールします。
現在は「AdGuard Mini」と表示される場合があるため、アプリ名を確認してからインストールしましょう。
インストール後は、Safari側でAdGuardの拡張機能を有効にします。
アプリを入れただけでは広告ブロックが働かない場合があるため、Safariの設定まで確認することが重要です。
基本的な設定手順は以下のとおりです。
- Mac App StoreでAdGuard Miniをインストールする
- AdGuard Miniを開く
- Safariを起動する
- Safariの「設定」を開く
- 「機能拡張」からAdGuard関連の拡張機能を有効にする
- AdGuard Mini側でSafari保護がオンになっているか確認する
- 必要に応じてフィルタを更新する
とくに見落としやすいのは、Safariの「機能拡張」を有効にする作業です。
AdGuard Miniをインストールしても、Safari側で拡張機能がオフのままだと、広告ブロックやトラッカー対策が正常に機能しません。
設定が完了したら、普段よく見るニュースサイトやブログをSafariで開き、広告の表示が減っているか確認しましょう。
広告が残る場合は、Safariの拡張機能、AdGuard Mini側の保護設定、フィルタの更新状況を順番に見直すのがおすすめです。
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AdGuard for safariで広告が消えない・効かない原因
AdGuard for Safariを設定しても広告が消えない場合は、Safari側の拡張機能やAdGuard側の保護設定、フィルタの状態に問題がある可能性があります。
また、YouTubeなど一部サービスでは、サイト側の仕様や広告ブロック対策によって広告が残ることもあります。
ここでは、AdGuard for Safariが効かない主な原因を順番に解説します。
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Safariの拡張機能がオフになっている
AdGuard for Safariで広告が消えない場合、まず確認したいのがSafariの拡張機能です。
AdGuard MiniをMacにインストールしていても、Safari側で拡張機能がオフになっていると広告ブロックは正常に機能しません。
とくにインストール直後やSafariの設定を変更した後は、AdGuard関連の拡張機能が有効になっているか確認しましょう。
| 確認する項目 | 内容 |
|---|---|
| Safariの機能拡張 | AdGuard関連の拡張機能がオンになっているか |
| AdGuard Mini側の保護 | Safari保護が有効になっているか |
| 対象サイト | Safariで開いているWebサイトの広告か |
| フィルタ設定 | 広告ブロック用フィルタが有効になっているか |
確認するには、Safariを開き、「設定」から「機能拡張」を選択します。
そこでAdGuard関連の項目にチェックが入っていない場合は、オンにしてください。
拡張機能を有効にした後は、Safariを再起動し、広告が表示されていたページをもう一度開いて確認しましょう。
それでも広告が残る場合は、AdGuard Mini側の保護設定やフィルタの更新状況もあわせて見直す必要があります。
AdGuard側の保護機能が無効になっている
Safariの拡張機能が有効になっていても、AdGuard Mini側の保護機能がオフになっていると広告がブロックされない場合があります。
AdGuardはSafariの拡張機能だけでなく、アプリ側の設定も連動して動作するため、両方の状態を確認することが大切です。
とくに、アプリのアップデート後や設定を変更した後は、保護機能が一時的に無効になっている可能性があります。
Safariで広告が消えないと感じたら、まずAdGuard Miniを開き、保護がオンになっているか確認しましょう。
| 確認する項目 | 内容 |
|---|---|
| 保護機能の状態 | AdGuard Miniの保護がオンになっているか |
| Safari保護 | Safari向けの保護機能が有効になっているか |
| フィルタ設定 | 広告ブロック用フィルタが有効になっているか |
| 一時停止設定 | 特定のサイトで保護が無効になっていないか |
AdGuard側の保護機能がオフになっている場合は、アプリ内で保護をオンにしてください。
設定を変更した後は、Safariを再起動してから広告が表示されていたページを開き直すと、反映状況を確認しやすくなります。
フィルタが古くなっている
AdGuard for Safariで広告が消えない場合、広告ブロック用のフィルタが古くなっている可能性があります。
フィルタとは、広告やトラッカーを判定してブロックするためのルールのことです。
広告の表示方法はサイト側で変更されることがあるため、フィルタが古いままだと新しい広告に対応できず、一部の広告が残る場合があります。
とくに、以前は広告が消えていたサイトで急に広告が表示されるようになった場合は、フィルタの更新状況を確認してみましょう。
| 確認する項目 | 内容 |
|---|---|
| フィルタの更新状況 | 最新の状態になっているか |
| 広告ブロック用フィルタ | 有効になっているか |
| プライバシー用フィルタ | トラッカー対策が有効になっているか |
| 更新後の反映 | Safariを再起動して反映されるか |
フィルタが古い場合は、AdGuard Miniを開いてフィルタを手動で更新しましょう。
更新後はSafariを再起動し、広告が表示されていたページを再読み込みして確認するのがおすすめです。
サイト側の広告ブロック対策で一部広告が残っている
AdGuard for Safariを正しく設定していても、サイト側の広告ブロック対策によって一部の広告が残る場合があります。
Webサイトによっては、広告ブロッカーを検知して表示方法を変えたり、通常の広告フィルタでは判定しにくい形式で広告を配信したりすることがあります。
とくに動画サイトやニュースサイト、広告収益を重視しているWebメディアでは、広告ブロック対策が行われているケースもあります。
| 起こりやすいケース | 内容 |
|---|---|
| 広告ブロッカーを検知するサイト | AdGuardを使っていても広告枠や警告が表示される |
| 広告の表示形式が変わったサイト | フィルタが対応するまで一部広告が残る |
| 動画広告が多いサイト | 通常のバナー広告よりブロックが難しい場合がある |
| サイト独自の広告枠 | 一般的な広告フィルタでは判定しにくい場合がある |
この場合、AdGuard側の設定ミスではなく、サイト側の仕様が原因になっている可能性があります。
まずはフィルタを更新し、SafariやAdGuard Miniを再起動してみましょう。
それでも広告が残る場合は、有料機能のAdGuard ExtraやAdGuard for Macの利用を検討するのも一つの方法です。
YouTubeなど一部サービスでは広告が完全に消えない場合がある
AdGuard for Safariを使っていても、YouTubeなど一部のサービスでは広告が完全に消えない場合があります。
とくに動画広告は、一般的なバナー広告やポップアップ広告と配信方法が異なるため、通常のフィルタだけではブロックしきれないことがあります。
また、YouTubeをSafariで見る場合と、YouTubeアプリで見る場合でも対応範囲が異なります。
AdGuard for SafariはあくまでSafari向けの拡張機能なので、アプリ内の広告は対象外になる可能性があります。
| 広告が残りやすいケース | 内容 |
|---|---|
| YouTubeの動画広告 | 再生前・再生中の広告が残る場合がある |
| YouTubeアプリ内の広告 | Safari拡張機能の対象外になりやすい |
| SNSや動画配信サービス | サービス側の仕様で広告が残ることがある |
| 広告ブロック対策があるサイト | 広告ブロッカーを検知して表示を変える場合がある |
YouTube広告が残る場合は、まずSafariで視聴しているか、AdGuardの拡張機能やフィルタが有効になっているかを確認しましょう。
それでも改善しない場合は、サイト側の仕様や広告ブロック対策が原因の可能性があります。
完全に広告を消せると断言せず、「広告を減らせる可能性がある」と考えておくのが現実的です。
AdGuard for safariで広告が消えない時の対処法
AdGuard for Safariを設定しても広告が消えない場合は、Safariの拡張機能やAdGuard側の保護設定、フィルタの状態を順番に確認しましょう。
ここではAdGuard for Safariで広告が消えない時に試したい対処法を解説します。
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Safariの拡張機能をすべて有効にする
AdGuard for Safariで広告が消えない場合は、まずSafariの拡張機能が有効になっているか確認しましょう。
AdGuard Miniをインストールしていても、Safari側で拡張機能がオフになっていると、広告ブロックは正常に動作しません。
確認手順は以下のとおりです。
- Safariを開く
- メニューバーの「Safari」から「設定」を開く
- 「機能拡張」を選択する
- AdGuard関連の拡張機能にチェックを入れる
- Safariを再起動する
- 広告が表示されていたページを再読み込みする
AdGuard関連の拡張機能が複数表示される場合は、基本的に必要なものを有効にしておくのがおすすめです。
一部だけオフになっていると、広告ブロックやトラッキング保護が十分に機能しない可能性があります。
設定を変更した後は、Safariを一度閉じて再起動し、広告が残っていたページを開き直しましょう。
それでも広告が消えない場合は、AdGuard側の保護機能やフィルタの状態もあわせて確認する必要があります。
AdGuardアプリで保護機能をオンにする
Safariの拡張機能を有効にしても広告が消えない場合は、AdGuardアプリ側の保護機能がオンになっているか確認しましょう。
Safari側の設定が正しくても、AdGuard Mini側で保護が無効になっていると、広告ブロックやトラッキング保護が働かない可能性があります。
確認手順は以下のとおりです。
- AdGuard Miniを開く
- メイン画面で保護機能がオンになっているか確認する
- Safari向けの保護設定が有効か確認する
- 広告ブロック用フィルタがオンになっているか確認する
- 設定後にSafariを再起動する
保護機能がオフになっている場合は、AdGuard Miniの画面からオンに切り替えましょう。
アプリのアップデート後や設定変更後に、意図せず保護が無効になっていることもあります。
設定を変更したら、Safariで広告が表示されていたページを再読み込みし、広告が減っているか確認してください。
それでも改善しない場合は、フィルタの更新やサイト側の広告ブロック対策も確認しましょう。
フィルタを手動で更新する
Safariの拡張機能やAdGuardアプリ側の保護機能が有効になっていても広告が残る場合は、フィルタを手動で更新してみましょう。
フィルタは、広告やトラッカーを判定してブロックするためのルールです。
サイト側で広告の表示方法が変わると、古いフィルタでは新しい広告に対応できない場合があります。
確認手順は以下のとおりです。
- AdGuard Miniを開く
- フィルタ設定の画面を確認する
- 広告ブロック用フィルタが有効か確認する
- フィルタを手動で更新する
- Safariを再起動する
- 広告が残っていたページを再読み込みする
とくに、以前は広告が消えていたサイトで急に広告が表示されるようになった場合は、フィルタが古くなっている可能性があります。
手動で更新することで、新しい広告表示に対応しやすくなります。
更新後も広告が残る場合は、サイト側の広告ブロック対策や、YouTubeなどサービス側の仕様が関係している可能性もあります。
その場合は、ほかの対処法もあわせて確認しましょう。
SafariとAdGuardを再起動する
設定を見直しても広告が消えない場合は、SafariとAdGuard Miniを一度再起動してみましょう。
拡張機能やフィルタの設定を変更しても、すぐに反映されないことがあります。
その場合、Safariを開き直すことで広告ブロックが正常に動作する可能性があります。
まずはSafariを完全に終了し、もう一度起動して広告が表示されていたページを開き直してみましょう。
それでも変わらない場合は、AdGuard Miniも終了してから再起動し、保護機能がオンになっているか確認しましょう。
また、Mac自体を長時間起動したままにしている場合は、システム側の一時的な不具合で拡張機能が正しく動作していないこともあります。
SafariとAdGuardを再起動しても改善しない場合は、Mac本体の再起動も試してみるとよいでしょう。
それでも消えない場合はAdGuard for Macや有料機能を検討する
Safariの拡張機能やAdGuard Mini側の保護機能、フィルタ更新を確認しても広告が消えない場合は、AdGuard for Macや有料機能の利用を検討しましょう。
AdGuard for SafariはSafari向けの拡張機能のため、Safari以外のブラウザやアプリ内広告までは対応できない場合があります。
AdGuard for Macは、SafariだけでなくMac全体の通信を対象に保護できるため、より広い範囲で広告やトラッカー対策をしたい人に向いています。
また、有料機能ではリアルタイムフィルタ更新やAdGuard Extraなどを利用できるため、通常のフィルタでは対応しにくい広告にも対策しやすくなります。
無料版で十分に広告が減る場合は、そのまま使い続けても問題ありません。
ただし、広告が残るサイトが多い場合や、Mac全体の広告・トラッカー対策を強化したい場合は、AdGuard for Macや有料機能を選択肢に入れるとよいでしょう。
AdGuard for safariの安全性は?使っても大丈夫?
AdGuard for Safariは、提供元が明らかな広告ブロッカーです。
キプロスに本社を置くAdGuard Software Limitedが提供しており、広告ブロックやプライバシー保護に関するAdGuardシリーズを展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | AdGuard Software Limited |
| 本社所在地 | キプロス・リマソール |
| 登録住所 | Anexartesias and Athinon 79, Nora Court Flat/Office 203-205, 3040 Limassol, Cyprus |
| 主なサービス | 広告ブロック、トラッカー対策、プライバシー保護ツール |
現在は「AdGuard Mini(旧AdGuard for Safari)」として提供されており、Safari上の広告ブロックやトラッカー対策に対応しています。
名称が変わっていて不安に感じる場合も、公式サイトから入手すれば、正規のSafari向けアプリとして利用できます。
ただし、GitHubや非公式サイト、不明な配布ページから入手すると、偽アプリや改変ファイルをインストールするリスクがあります。
安全に使うためにも、必ず公式サイトまたからインストールしましょう。
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AdGuard for safariをアンインストールする方法
AdGuard for Safariが不要になった場合は、MacからAdGuard Miniを削除し、Safari側の拡張機能もオフにしましょう。
アプリを削除するだけでも利用は停止できますが、Safariの設定に拡張機能が残っていないか確認しておくと安心です。
基本的なアンインストール手順は以下のとおりです。
必要に応じてゴミ箱を空にする
まずはSafariの「機能拡張」画面で、AdGuard関連の項目をオフにします。
その後、MacのアプリケーションフォルダからAdGuard Miniを削除すれば、基本的なアンインストールは完了です。
削除後もSafari上に拡張機能の表示が残っている場合は、SafariやMac本体を再起動してみましょう。
AdGuard for safariに関するよくある疑問
まとめ|AdGuard for safariはSafariの広告を減らしたい人に向いている
AdGuard for Safariは、Safari上の広告やポップアップ、トラッカーを減らしたい人に向いている広告ブロッカーです。
現在は「AdGuard Mini(旧AdGuard for Safari)」として提供されており、基本的な広告ブロック機能は無料で利用できます。
ただし、Safari以外のアプリ広告や一部サービスの広告は、完全にブロックできない場合があります。
広告が消えないときは、Safariの拡張機能、AdGuard側の保護設定、フィルタの更新状況を確認しましょう。
まずは無料版を試し、普段使っているSafariで広告がどの程度減るか確認するのがおすすめです。
より強力に広告やトラッカーを対策したい場合は、有料機能やAdGuard for Macも検討してみましょう。
AdGuard(アドガード)はアプリ内広告、バナー広告、ビデオ広告など、あらゆるの広告を効果的にブロックします。
これによってブラウジング速度が向上し、データ通信量の節約も可能です。またオンライントラッカーや分析システムからユーザーの個人情報を守り、広告ターゲティングを防ぐうえにユーザーのプライバシーも強化できます。
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